飲み(9月26日追記あり)
2014年9月17日 日常 ヘ(^o^)ヘ 唐突な
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(^o^)/ 当たり前の
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(^o^) 三
(\\ 三 シュッ
< \ 三
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(/o^) 孤独
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/ く
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【多分確定でいいもの】
・山札がなくなった場合は捨て札をシャッフルして山札とする。
・フェーズ終了時のデンジャー状態からダウン状態への復帰をなしに。自ターン開始時のライズステップでデンジャー状態からダウン状態へ復帰する。=デンジャー状態は二重ダウン状態と解釈。
・プレイヤーAとプレイヤーBが戦闘中である場合、他のプレイヤーは原則シーンカード等で戦闘に干渉できず(【儀式場】のように他のプレイヤーへの干渉が予定された設計であるカードや、[支援]とついた起動効果は例外)、プレイヤーABも他のプレイヤーに干渉できない。
・【雨生龍之介(M-007)】の起動効果1に、「ドロー後、手札を1枚捨てる。」を加える。起動効果2を、「2枚ライズ状態にする」から「1枚ライズ状態にする」に変更。
・英霊のテキスト効果による代理戦闘の数値は、カードテキストではなくチップシートの方を参照する。
・【メディア(H-012)】の起動効果「竜牙兵」に、コスト「自分をダウン状態にする」を追加。
【修正候補】
(・魔力コインの初期値を5から7に変更。)
↑3人でプレイ時は魔力7で丁度良く感じた。それより人数が多い場合でも、クーフーリンのゲイボルグでの即死を防ぐ等、7が適切かもしれない。
(・令呪でできることに、「受けるダメージを1減らす」を追加。)
(・令呪でできることに、「交戦を不成立にする」(交戦プロセス限定)を追加。)
・令呪によって暗殺・枯渇コインを取り除けるのは1画につき1枚にする。
↑現状、令呪を考慮しなくても暗殺が困難にもかかわらず、令呪を使いきるまで暗殺は実質不可能という制約がついている。
・【アサシン(C-003)】の起動効果「暗殺」を、「ダメージを与える代わりに、(ダメージ÷2)(小数点切り捨て)の暗殺コインを置く」に変更。
↑クラス補正値が低いアサシンで交戦すること自体がリスキーなうえに貴重な手札の消費を強いられる現状、暗殺はまず死に択。もう少し暗殺の成功率を上げた方が面白くなりそう。
・【アサシン(C-003)】のクラス補正値の変更。
↑「暗殺」を強化したうえで、物理攻撃+1、魔法攻撃+1くらいがちょうどいいかも。それでも足りなければ全ステ+1で。現状、弓と暗が同じ補正値なので、暗殺を強化したうえでステータスに手を加えるのは多分必須。
・【バーサーカー(C-005)】の「マスター殺し」のテキストを変更。
↑「戦闘の度に礼装の数だけ枯渇コインを1枚置くか、礼装の数だけ魔力コインを1枚失う」くらいでどうか。やりすぎかもしれないけど今のところ枯渇コインのシステム自体が機能していないし、原作的にもバーサーカーは本来大飯食らいなので。
・【佐々木小次郎(H-015)】にテキスト追加。
↑「プレイヤーが自分を含めて2人以下になった場合、襲撃できるようになる。」はおそらく必須。それから、「遭遇ステップでダイスを振って2が出れば遭遇戦を発生させてもよい」等、何かしら遭遇戦の発生率を上げる手段を取るべき。現状、引くと暇するだけの残念サーヴァントなので。
・【V-MAX(M-006)】のテキスト変更。
↑テキスト変更自体は必須。FAQで対象は自分のサーヴァントと明言されているので、「この効果はサーヴァントがダウン状態でも使用することができる。」を追加が丸いか。
・【天のドレス(M-021)】のテキスト変更。
↑現状、コストにしかならない死に礼装なので、テキスト変更は必須と思われる。これも、とりあえず「この効果はサーヴァントがダウン状態でも使用することができる。」を追加で様子を見てみるといいかも。
・【無法なる陣営(S-045)】のテキスト変更。
↑「このフェイズの間」から「【無法なる陣営】を使用したプレイヤーに再び手番が回ってくるまでの間」に変更で良さそう。
あと、解釈の問題だけれども、「襲撃しなければならない」というテキストだが、「礼装を置いたりサーヴァントを開示して遭遇ステップに進み、遭遇戦が発生した場合は、対戦相手は【無法なる陣営】で指定されたプレイヤーとなる」と読むのが妥当か。
(・遭遇戦の発生率の変更。)
↑現状、全員が礼装を置いてひたすら待ちに徹するのが最善手であることが多いので、ゲーム全体における遭遇戦の発生率を上げてもいいかもしれない。
以上。何かあれば追記します。
・山札がなくなった場合は捨て札をシャッフルして山札とする。
・フェーズ終了時のデンジャー状態からダウン状態への復帰をなしに。自ターン開始時のライズステップでデンジャー状態からダウン状態へ復帰する。=デンジャー状態は二重ダウン状態と解釈。
・プレイヤーAとプレイヤーBが戦闘中である場合、他のプレイヤーは原則シーンカード等で戦闘に干渉できず(【儀式場】のように他のプレイヤーへの干渉が予定された設計であるカードや、[支援]とついた起動効果は例外)、プレイヤーABも他のプレイヤーに干渉できない。
・【雨生龍之介(M-007)】の起動効果1に、「ドロー後、手札を1枚捨てる。」を加える。起動効果2を、「2枚ライズ状態にする」から「1枚ライズ状態にする」に変更。
・英霊のテキスト効果による代理戦闘の数値は、カードテキストではなくチップシートの方を参照する。
・【メディア(H-012)】の起動効果「竜牙兵」に、コスト「自分をダウン状態にする」を追加。
【修正候補】
(・魔力コインの初期値を5から7に変更。)
↑3人でプレイ時は魔力7で丁度良く感じた。それより人数が多い場合でも、クーフーリンのゲイボルグでの即死を防ぐ等、7が適切かもしれない。
(・令呪でできることに、「受けるダメージを1減らす」を追加。)
(・令呪でできることに、「交戦を不成立にする」(交戦プロセス限定)を追加。)
・令呪によって暗殺・枯渇コインを取り除けるのは1画につき1枚にする。
↑現状、令呪を考慮しなくても暗殺が困難にもかかわらず、令呪を使いきるまで暗殺は実質不可能という制約がついている。
・【アサシン(C-003)】の起動効果「暗殺」を、「ダメージを与える代わりに、(ダメージ÷2)(小数点切り捨て)の暗殺コインを置く」に変更。
↑クラス補正値が低いアサシンで交戦すること自体がリスキーなうえに貴重な手札の消費を強いられる現状、暗殺はまず死に択。もう少し暗殺の成功率を上げた方が面白くなりそう。
・【アサシン(C-003)】のクラス補正値の変更。
↑「暗殺」を強化したうえで、物理攻撃+1、魔法攻撃+1くらいがちょうどいいかも。それでも足りなければ全ステ+1で。現状、弓と暗が同じ補正値なので、暗殺を強化したうえでステータスに手を加えるのは多分必須。
・【バーサーカー(C-005)】の「マスター殺し」のテキストを変更。
↑「戦闘の度に礼装の数だけ枯渇コインを1枚置くか、礼装の数だけ魔力コインを1枚失う」くらいでどうか。やりすぎかもしれないけど今のところ枯渇コインのシステム自体が機能していないし、原作的にもバーサーカーは本来大飯食らいなので。
・【佐々木小次郎(H-015)】にテキスト追加。
↑「プレイヤーが自分を含めて2人以下になった場合、襲撃できるようになる。」はおそらく必須。それから、「遭遇ステップでダイスを振って2が出れば遭遇戦を発生させてもよい」等、何かしら遭遇戦の発生率を上げる手段を取るべき。現状、引くと暇するだけの残念サーヴァントなので。
・【V-MAX(M-006)】のテキスト変更。
↑テキスト変更自体は必須。FAQで対象は自分のサーヴァントと明言されているので、「この効果はサーヴァントがダウン状態でも使用することができる。」を追加が丸いか。
・【天のドレス(M-021)】のテキスト変更。
↑現状、コストにしかならない死に礼装なので、テキスト変更は必須と思われる。これも、とりあえず「この効果はサーヴァントがダウン状態でも使用することができる。」を追加で様子を見てみるといいかも。
・【無法なる陣営(S-045)】のテキスト変更。
↑「このフェイズの間」から「【無法なる陣営】を使用したプレイヤーに再び手番が回ってくるまでの間」に変更で良さそう。
あと、解釈の問題だけれども、「襲撃しなければならない」というテキストだが、「礼装を置いたりサーヴァントを開示して遭遇ステップに進み、遭遇戦が発生した場合は、対戦相手は【無法なる陣営】で指定されたプレイヤーとなる」と読むのが妥当か。
(・遭遇戦の発生率の変更。)
↑現状、全員が礼装を置いてひたすら待ちに徹するのが最善手であることが多いので、ゲーム全体における遭遇戦の発生率を上げてもいいかもしれない。
以上。何かあれば追記します。
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